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DACHS*DACHS DACHS our... ‥・‥・‥・‥・‥・‥・‥ *Petit-Ridge 大雑把、中途半端なA型 好き:おいしいご飯、映画、旅行、洗濯干し 苦手:整理整頓、熱いお茶、お酒(飲むと蕁麻疹出ます。)減量‥ 心穏やかに暮らしたい‥ ♡いとしのワン達 *ミニヨン(00.5.3) ほぼ7kg。♀Mダックス 不整脈etc.お薬な毎日。 主人一番のお気に入り。 ビール、焼酎、日本酒 大好き。酒豪です。 *クレア(02.5.15) 5.5kg ♀Mダックス ソフィとリッジのママ 大人しく控えめ。 実は一番の食いしん坊 *ソフィ(04.11.26) 5.3kg ♀Mダックス 気が強いのに繊細。 次男の事が大好き♡ *リッジ(04.11.26) 5.7kg ♂Mダックス 温厚。憎めない性格。 特技:ヘソ天 ボール遊び大好き。 ミニヨンに次ぐ酒豪。 *シェリー(05.11.8) 3kg ♀チワワ 内弁慶。人見知り‥ 別名:ポッポ(鳴き声が鳩‥) *ミュー(08.5.9) 2.5kg? ♀ミニピン 単純。怖いもの知らず。 何でもカミカミ。 運動神経抜群! 別名:師匠、さぶちゃん *ナナ(09.2.16) 5.2kg?日々、成長中♪ ♀フレンチブルドッグ のんびり、おっとり‥ 教育係はミュー。大変だ〜! その他のジャンル
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4月25日(土) 善光寺御開帳
ホテルにチェックインし荷物を置いた後、7年に一度の御開帳で賑わう 善光寺へと向かいました。生憎の雨模様ですが午後2時頃まで 中日庭儀大法要という御開帳最大の法会が行われたようです。 午後3時、長野駅からシャトルバスに乗って善光寺に向かいました。 シャトルバスは御開帳の期間中の土日祝日に100円の運賃で 運行されるそうです。 バスを降りて、飲食店やおみやげ屋さんがずらりと並んだ仲見世通りを抜け 山門を抜けると回向柱の向こうに善光寺が見えました。 雨なのに大勢の方が列を作っていらっしゃいました。 何の列かも分からないまま列に加わり暫くすると、参拝の列ではなく 回向柱に触れるための列だと言うことが分かりました。 本堂前の回向柱は本堂の内々陣の奥に安置された「前立本尊」の右手 と「善の綱」で結ばれ、柱に触れる事で善光寺の如来様と結縁し 功徳が得られると言われているそうです。なるほど‥ お天気がよいと、1時間半待ちも珍しくないそうです。 柱近くで傘を閉じて回向柱にそっと触れる。不思議な感覚‥。 チケット売り場で参拝券を購入し、列に並ぶ。 凄い人で、余り進まず。本堂正面に座っていらっしゃる撫仏の 「びんずる尊者」さまに触れてお祈り‥。列は進んで30分ほどで 内陣の前立本尊様を参拝。いったん外に出て「お戒壇めぐり」の 列に並ぶ。4時を過ぎても大勢の参拝客で賑やかです。 入場は4時半の受付までと近くの方が話されていました。 間に合うのかちょっと不安に思いましたが、40分程で順番が来ました。 真っ暗な回廊を右手で壁を辿りながら、前を進む人の気配も感じながら ゆっくりと進んでいくと、出口近くになって「極楽の錠前」に 触れることが出来ました。果たして本当に錠前なのか、触れた感じの 形状からは判断できないけれど、それ以外には何もなかったので、 きっとそれが「極楽の錠前」だったと言うことにしよう‥。 錠前と言うよりも「取っ手」という感じ‥。 外に出て、今度は重要文化財の山門に上がる。 山門の登り口で拝観料を支払い、急な階段を1人ずつ上っていきます。 文殊菩薩と四天王が安置され、天井付近には四国八十八霊場の仏様も 安置されていました。山門の上から見た善光寺は見事でしたが、撮影禁止。 しっかりと目に焼き付けて‥。 山門を降りると、午後5時になり、本堂内陣では夕座法要が行われました。 低く響く読経、独特の空気が流れているように感じます。 暫くすると前立本尊の前の厨子の扉が閉められ、一瞬で辺りが暗くなった 感じがしました。御簾も降ろされて、法要が終わりました。 回向柱の近くで本堂を後にされる住職様をお見送りしましたが、 女性だったのでびっくり‥ 善光寺は特定の宗派に属さず、女性にも門戸を開いていたとの事で 現在でも住職は男性と女性の2人が務められていらっしゃるそうです。 知らないことが沢山、不思議の善光寺さんです‥。 ほんの2時間弱の参拝でしたが、充実した時間を過ごすことが出来ました。 #
by Petit-Ridge
| 2009-05-05 01:26
| 旅の記録
4月25日(土)吹雪、雨etc.
室堂 8h45 ⇒ 8h55 大観望 9h10 ⇒ 9h17 黒部平 9h50 ⇒ 9h55 黒部湖 黒部湖‥‥黒部ダム 11h35 ⇒ 11h51 扇沢 12h35 ⇒ 14h15 長野駅東口 携帯のアラームを4時にセットして、ご来光バスの出発の連絡を心待ちに 眠りに就きましたが、午前4時10分を過ぎてもホテルからのモーニングコールは 鳴らず‥。天気予報は下り坂、大荒れのお天気になると言う予報だったので 仕方ないけれど‥残念。 窓の外は横殴りの吹雪です。一気に真冬の景色です。 午前7時、バイキング形式の朝食を頂きました。 テーブルと椅子がずらりと並んだ食堂で賑やかな朝食です。 全く期待していなかったけれど、品数豊富でびっくり。 和食では、煮物、焼き物、卵焼き、温泉卵、お浸し、お味噌汁、イカのお刺身まで ありました。 洋食ではサラダ数種、ハム、ソーセージ、オムレツ、野菜のポタージュ、 パン数種、ヨーグルト、フルーツ、ミニシュークリーム、コーンフレークetc. 書ききれないほどの品数が並び、ついつい頂きすぎてしまいました。 私のトレー、ものの見事に和洋折衷‥。 食事の後、出発まで5階でセルフサービスのコーヒーと紅茶を頂きました。 8時半チェックアウト。 大観望までのトロリーバスの乗り場に向かう。 スキーや登山のお客さんに向けて「悪天候でヘリが飛ばないので、遭難には 十分注意して下さい!」と注意喚起のアナウンスが繰り返し流されていました。 遅くなるほどお天気は悪化するとのことで早い目の出発です。 8時45分の立山トンネルトロリーバスに乗り込みました。 ダメ元で大観望の展望台に出てみる‥見事な吹雪。 お天気が良ければ後ろ立山連峰が一望でき、ご来光を見る事が出来たのだけど‥ 横殴りの雪です。 9時10分、大観望から立山ロープウェイに乗る。 悪天候で残念ですが‥とアナウンスが流れる。 本当に何も見えず‥ 9時50分、黒部平から黒部ケーブルカーにのる。 全区間トンネルの中を走ります。何だか不思議な感覚です。 約5分で黒部湖に到着。黒部ダムは雨模様です。 黒部ダムの観光放水が6月下旬頃からしか見る事が出来ず 残念に思っていましたが、黒部湖の水位を見て納得。 雪解けが始まって間もない季節、放水できるだけのお水がなかったのね‥ 黒部ダムの中央部。高さが186mもあるのですね‥。 下を覗き込むには手摺りが微妙な高さで、雨でずぶ濡れ‥。 高所恐怖症の私には良かったかも知れません。 覗き込んだら、湖面に吸い込まれそうで怖いでしょうね。 怖いくせに、飛び込んでいる自分を想像して勝手にびびってしまうのです。 関電トロリーバスの駅からダムの展望台へ向かいました。 ダムダム君に励まされながら、途中、破砕帯からの湧き水で喉を潤し、 休憩しながら220段の階段を上ると、黒部ダムを眼下に見ることが 出来ました。 訪ずれる少し前、スマップの香取慎吾さん主演で「黒部の太陽」が 放送されました。もうはるか昔の事ですが、高校の修学旅行の際には、 直前に石原裕次郎さん主演の「黒部の太陽」を偶然、テレビで見た事を 思い出します。「黒部の太陽」、ご縁があるのかな? この大工事に携わった方のご苦労を思うと感慨深いです。 黒部ダム11時35分発の関電トロリーバスに乗って扇沢へ‥ 黒部ダムは雨模様でしたが扇沢は雪です。 フワフワの雪が間断なく降り続いています。 長野駅行きの高速バスまで時間があったので、レストランで天ざるそばの お昼ごはんを頂きました。サクサクの天ぷらと喉越しの良いお蕎麦。 美味しかった〜。ご馳走様でした。 12時35分発の高速バスに乗り込む。 お客さんは私達を含めても4人。貸し切り状態でのんびりできました。 旅行のチケットの手配をお願いした際、JTBの担当の方は信濃大町まで路線バス、 信濃大町から長野駅までJRのチケットを準備して下さいましたが、JRでは 松本経由で乗り換え、待ち時間も長く信濃大町から2時間半ほどかかるので、 乗り換え無しで扇沢から1時間40分で長野駅に到着する高速バスを 選択しました。JR のチケットは長野駅で払い戻しして頂きました。 もっと、きちんと下調べしたら良かったと、少し後悔‥。 高速バスは、下車する際に差額をお支払いしました。乗車時間が長いのに お手洗いが付いていないのが、ビール好きの主人には難点だったようですが 運転手さんは親切で安全運転。川中島バスの高速バス、お薦めです。 長野駅は御開帳ムード一色です。御開帳って凄い事なのかな? 緑の窓口で払い戻しして頂いた後、駅前のサンルートにチェックイン。 少し休憩して、御開帳で賑わう善光寺へ向かいました。 #
by Petit-Ridge
| 2009-05-04 17:48
4月24日(金)
弥陀ヶ原 14h30⇒14h50 室堂 弥陀ヶ原で充実感一杯の時間を過ごし、ホテルスタッフのOさんに見送られ、 高原バスで室堂に向かいました。いよいよ、主人待望の「雪の大谷」です。 室堂に高原バスが到着し、バスターミナルの中を通って「ホテル立山」に チェックインしました。部屋は5階の505号室。山側のツインのお部屋です。 洗面台、トイレが一体化したコンパクトなユニットバスが付いています。 JTBのお姉さんは手配して下さる時、「季節営業ですし、高価な割には 少々古くて狭いので余り期待されない方が‥」などと話されましたが、 私達にとっては十分な広さ、お風呂なしと言われていたので、満足! 夕方5時からホテル主催の「雪の大谷ツアー」があるそうなので、それまで 立山自然保護センターを見学したり、ホテル近くの「みくりが池」まで散策‥。 神秘的な青い湖面を見たくて、みくりが池まで散策に出掛けたものの、 一向に青い湖面には出会えず、風が強くなってきたのでホテルに引き返す。 そう遠くはない筈なのに「みくりが池」何処にあるの?と不思議に思っていると 主人が「雪に埋もれて分からなかったんだよ‥。」って‥ なるほど‥。夏だったらすぐに分かったのにね。 午後5時、ホテルのフロント前に集合し、雪の大谷ツアーにいざ出発! ホテルの方に、注意事項や立山の話、雪の大谷の作られ方等々、興味深い お話を伺いながら出発。 午後3時、一般の観光客の方の観光が終わり、高原バスの通行もストップした後 ホテル立山の宿泊客のために解放されます。お昼間はバスが運行するため 一車線のみの解放ですが、午後5時からは「雪の大谷」全解放。 雪の壁の高さは15m10cmだそうです。バスの車窓から見た景色とは違い 大迫力に圧倒されます。この景色に出会うためにやって来たと言っても 過言ではありません。 お天気も少し持ち直し、青空も覗くようになりました。 雲が流れ天候が少しずつ変化して、景色も微妙に変わって時間も ゆっくり流れるように感じます。 雪の大谷の途中に、雪のカレンダーがありました。 少し前、「とくだね」でご活躍の気象予報士の天達さんが猛吹雪の中 音声だけの中継をされていました。温暖化の影響で高度の高い立山でも 雨が降り、氷の層が出来ていたり、遙か中国から黄砂も飛んできて 黄砂の層も有るとの事。なるほど〜。 ホテルの屋上から富山市内の方を眺めると、綺麗な夕焼けを見る事が 出来ました。夕食後行われるスライド鑑賞会の後、星空は見られるかな? 夕食は午後7時から3階「和食堂たてやま」で頂きました。 品数が豊富で 2450mの山の上だと言うことを忘れそうです。 夕食後、ホテルの売店でしろえびチップス購入。 気圧の関係でぽんぽこりんに膨らんだ袋が気になって仕方がない! 余り期待していなかったけれど美味しくて翌日出発までには完食です。 午後8時半、主人は大浴場に、私はスライドとビデオの鑑賞会に‥ 立山の自然や動植物についてなど興味深いお話を聞きながら あっという間に時間は過ぎていきました。残念ながら雲が多く星空鑑賞会は 中止となりました。宿泊客限定、ご来光バスは申し込んだけど、どうなるかな? 天気予報では下り坂。晴れると良いのだけれど‥。 #
by Petit-Ridge
| 2009-05-04 01:37
| 旅の記録
4月23日(木)
21日から富山で出張中の主人と合流し、26日まで3泊4日で 立山黒部アルペンルートと善光寺をくるっと廻ってきました。 和歌山から「特急くろしお」と「サンダーバード」を乗り継いで約6時間、 富山は遠かった‥。待っていてくれる筈だった夫は同僚の方と麻雀三昧。 予想していたものの、連絡も付かず、ものの見事にほったらかしにされまして‥ 一人寂しく「ますのすし」など頂きながら、衝撃的だったスマップの草彅君の ニュースなど見ておりました。午後11時過ぎ、ご機嫌さんで帰ってきた主人は あっという間に夢の中の人となりました。幸せそう‥。 4月24日(金)くもり 電鉄富山 9h54⇒11h02 立山 11h20⇒11h27 美女平 12h00⇒12h30 弥陀ヶ原 ホテルをチェックアウト後、駅でお土産を買い、主人の仕事用のスーツetc. 宅急便で自宅に送り、いざ出発〜! 立山行きの富山地方鉄道に乗り込む。お客さんはまばらで、みんな行き先は 同じみたい‥。各駅停車でのんびり‥。 お天気は曇り、一時間弱で立山に到着。 立山駅は中国からの団体さんでごった返していました。 パンフレットにスタンプをペタペタ、皆さん時間との戦いで大忙し。 時間無制限、行き当たりばったりの個人旅行は少ないみたいです。 立山ケーブルカーの最大斜度は29度だとか‥。こんな急な山の中に ケーブルカーを通すのは大変だったでしょうね‥。レールの横には 階段があるけれど、上ることを考えただけで筋肉痛になりそうです。 10分弱で美女平に到着。ここからは高原バスです。 室堂直行のバスは団体旅行の方の長蛇の列。すご〜い人! 私達は朝ご飯抜きだったので、弥陀ヶ原で途中下車してランチする事に‥。 バスの乗り場は室堂直行と途中下車の2つに分かれていました。 室堂直行便はお客さんが多ければ臨時便が出され、次々と出発するので 待ち時間はそんなに長くないみたい‥。途中下車組は定期便に乗車するので 30分ほど待ちましたが、弥陀ヶ原下車は4人だけだったようで、乗り込んだ後は 室堂までのお客さんが乗車されました。 道路の両サイドは雪が積もり、所々「ふきのとう」が顔を出してくれたり、 暖かい和歌山では見ることの出来ない景色です。 途中、落差日本一と言われる「称名滝」と雪解けの時だけに見られるという 幻の?「ハンノキ滝」も見ることが出来ました。 滝を過ぎた辺りから後ろに座ったおじいさんが渋〜いお声で、囁くように 「北国の春」を繰り返し歌って下さって、この雪景色を見ると、 やっぱり歌いたくなっちゃうのかな? 素朴な、思わず微笑みたくなる歌声を聞く内に「弥陀ヶ原」に到着。 バス停には「弥陀ヶ原ホテル」のスタッフの方がスタンバイ! 「お泊まりですか?」と尋ねられたので「お昼を頂こうと思って‥」と 答えると、ホテルのキャンペーンで日帰りパックを勧めて下さいました。 「弥陀ヶ原の標高が1930mなので、お好きなランチと雪上トレッキング、 お風呂がセットで1930円でお楽しみ頂けます。」との事でお願いしました。 帰りのバスの予約までして頂き、思い立って立ち寄ったのに、 何という素敵な出来事‥。お昼ごはんはランチメニューから ガイドブックの「タビリエ」で見たメニュー「弥陀ヶ原高原焼き定食」 1800円を頂きました。 食事の途中で、ツアーの団体さんと一緒になったので、トレッキングは きっと団体さんと一緒に行くのかな‥?と思っていたら、ホテルスタッフの Oさんが、長靴姿で迎えに来て下さいました。 主人と私だけのために案内して下さるそうです。 時間に余裕があるので「立山カルデラ」まで連れて行って下さる事になりました。 ホテルの前から、雪の上を歩いているとは思えない軽やかな足取りで 案内をして下さるOさん。主人はともかく、私は雪に足を取られるは、 結構急な斜面で息が苦しくて、四苦八苦。普段の運動不足が如実に表れて 情けないやら苦しいやら‥。 立山の四季の移ろいや、動植物の生態についてなど、いろいろな解説を交えて 立山カルデラまで連れて行って下さいました。 立山カルデラを見下ろす絶景‥。北アルプスの山並みが一望出来ます。 四苦八苦した甲斐がありました。 カルデラは今も崩壊が進んでいるそうで、カルデラの底の方には砂防ダムも 作られているそうです。 下りの途中、ホテルが小さく見えました。白の世界‥ 今は雪の上を自由に散策できますが、雪が解けると整備されたトレッキング コースしか歩けなくなるそうです。背の高い樹木のてっぺんに近い部分に 触れる事が出来るのも雪のお陰ですね‥。 往復で1時間弱、心地よい疲労感‥。 適度に汗もかいて、どうして食事、トレッキングにお風呂まで付いているか わかりました。 お迎えから見送りまで、Oさんが対応して下さいました。 これで、本当に1930円で良いのでしょうか?もう少し高くてもいいよ‥。 アルペンルートを通り抜けされる方、是非、弥陀ヶ原で途中下車して下さいね♪ 料金以上の大満足な体験が出来ます。それにしても、弥陀ヶ原ホテルの スタッフの方は皆さんテキパキとよく働かれ、感心します。 今度は夏か秋に泊まりがけで訪れたいな‥。勿論、足腰鍛えてからね‥。 #
by Petit-Ridge
| 2009-05-03 21:14
| 旅の記録
次男の受験に便乗して明日から2泊3日、東北の「平泉」や「角館」に
行って来ます。次男が頑張っている間、街を散策しようっと‥。 「不謹慎かな‥?」と思いながらもこんな機会は滅多にない! 次男は次男で、入試そっちのけ、「平泉」散策を楽しみにしている様子。 ちょっとルンルンしています。大丈夫かな‥? 過剰な緊張もなく、リラックスして入試に臨んでくれると良いのですが‥。 下調べもバッチリ‥ さあ、明日は5時起きです。気を付けて行って来ます。 飛行機ちゃんと飛びますように‥。 昨日、高知の従兄から「でこぽん」が届きました。 甘くて味が濃厚。最高〜! 勿論、ワン達にも大好評‥。 そうそう、アカデミー賞で「おくりびと」が外国語映画賞受賞♪ シブガキ隊のモックンが立派になられて‥。おめでとう〜! 実は「おくりびと」、パンフレットだけ入手して映画は見逃してしまいました。 DVDが発売されたら、しっかりチェックしなくっちゃ‥。 #
by Petit-Ridge
| 2009-02-23 21:17
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